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高松市美術館 特別展「高松コンテンポラリーアート・アニュアルvol.11 フラジャイル/ひそやかな風景」が開催中です!

 独自性のある優れた作家を紹介する「高松コンテンポラリーアート・アニュアル」
 今回は「フラジャイル/ひそやかな風景」をテーマに、5人の気鋭の作家による作品を通して、「フラジャイル(fragile=こわれやすい、繊細な)」な表現の魅力に迫ります。

 

 赤松 音呂あかまつ ねろ(東京都生まれ)はインスタレーション等様々な手法により、自然や日常生活の中でひそかに脈打つリズムを掬い上げます。諫山 元貴いさやま げんき(1987年大分県生まれ)は「崩壊と複製」をキーワードに、制御できない出来事により物質が変化する様子を映像やインスタレーションにより表現します。稲崎 栄利子いなざき えりこ(1972年兵庫県生まれ)は細かな土のパーツを無数に組み合わせて焼成する独自の技法により、陶芸の可能性を拡張し続けます。北野 謙きたの けん(1968年東京都生まれ)は人間の視覚を超えた、人間と宇宙をめぐるビジョンを写真により表現します。本田 健ほんだ たけし(1958年山口県生まれ)は岩手県遠野を拠点に、山野や自宅の庭などの風景をチャコールペンシルや油彩により緻密に描きます。

 

 多彩な表現の数々をお楽しみください。

 

展覧会基本情報

【会期】
2022年10月1日(土曜日)~11月6日(日曜日)

【休館日】
・月曜日(ただし、10月10日(月曜日・祝日)は開館)
・10月11日(火曜日)

【開館時間】
午前9時30分~午後5時  ※入室は閉館30分前まで
(ただし、金曜日・土曜日は午後7時に閉館)

【会場】
美術館2階展示室

【主催】
高松市美術館

【協力】
ミヅマアートギャラリー、アートギャラリーミヤウチ、目黒陶芸館、MEM

【観覧料 】
●一般    800円(640円) ※65歳以上も一般料金
●大学生   500円(400円)
●高校生以下 無料

※()内は瀬戸内国際芸術祭 2022 作品鑑賞パスポート提示及び20名以上の団体料金
※身体障害者手帳・療育手帳・精神障害者保健福祉手帳所持者(または障害者手帳アプリ「ミライロID」提示)は入場無料
※新型コロナウイルス感染防止のため、開催内容の変更や入場制限等を行う場合がございます。ご来場前に必ずホームページにて展覧会情報をご確認ください。

 

【お問い合わせ先】
高松市美術館(電話:087-823-1711)

 

詳しくは、展覧会チラシまたは高松市美術館ホームページをご覧ください。

 

 

出品作家プロフィール

赤松 音呂あかまつ ねろ


東京都出身。神奈川在住。2003年、武蔵野美術大学彫刻学科卒業、2005年、東京藝術大学大学院先端芸術表現科修了。インスタレーションをはじめ様々なメディアで、普段の生活上でひそかに脈打つリズムを掬い上げる。

 

諫山 元貴いさやま げんき


1987年、大分県生まれ。広島市在住。2009年、京都造形芸術大学美術工芸学科総合造形コース卒業。2011年、広島市立大学大学院芸術学研究科博士前期課程(現代表現領域)修了。「崩壊と複製」をキーワードに制御できない出来事により物質が変化する様子を映像やインスタレーションにより表現。

 

稲崎 栄利子いなざき えりこ


1972年、兵庫県生まれ。高松市在住。1995年、武蔵野美術大学造形学部陶磁コース卒業。1997年、京都市立芸術大学大学院専攻陶磁器修了。独自の繊細な技法により陶芸の可能性を拡張し続ける。

 

北野 謙きたの けん


1968年、東京都生まれ。東京都在住。1991年、日本大学生産工学部数理工学科卒業。人間の視覚を超えた、人間と宇宙をめぐるビジョンを写真により表現する。

 

本田 健ほんだ たけし


1958年、山口県生まれ。岩手県在住。1987、岩手県遠野に移り、同地を拠点に近隣の山野の風景を大画面にチャコールペンシルで写実的に描き続ける。また、自宅や庭の身近な風景を描く小型の油彩の制作も続ける。

 

 

詳しくは、展覧会チラシまたは高松市美術館ホームページをご覧ください。

 

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