高松市は、北は国立公園の瀬戸内海に面し、南は讃岐山脈が連なる、風光明媚な自然とまちのたたずまいがほどよく調和した全国有数の美観都市です。古くから四国の玄関口として栄え、県都として、また、四国の中枢管理都市として発展を続けています。
栗林公園、塩江温泉郷、女木島、男木島、うみまち商店街
庵治石製品
源平合戦(屋島合戦)、四国八十八箇所霊場と遍路道
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